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複雑な?!メッセージ配信

複雑な?!メッセージ配信

先日のブログで、サポートセンターへよく頂くお問い合わせを3つご紹介させて頂きましたが、その中でも一番複雑な部分である、「メディア間インターバル」「リトライ回数」「リトライ間隔」の関係について、少し詳しくご説明したいと思います。

まずは3つの機能の簡単な説明です。

■メディア間インターバル機能
こちらは、連絡先1にメールが配送されてから、連絡先2にメールが配送されるまでの時間、つまり、一つ前の連絡先にメールが配送されてから次の連絡先にメールが配送されるまでの時間を指定する機能です。

■リトライ回数機能
Safetylink24のメッセージには、リトライという機能が存在しています。
このリトライ機能とは、連絡先1〜6までメール配送を1セットとした時、1セット完了後に再度連絡先1からメール配送を開始するものです。リトライ回数とはそのセット数を指定するようなイメージの機能です。

■リトライ間隔
こちらは、リトライを実施する時間を示すのですが、少しだけ難しくなります。
メディア間インターバルと何が違うの?といったお問い合わせもよく頂きますが、メディア間インターバルはあくまでも1〜6までの連絡先間の配送時間で、リトライ回数は、リトライが発生する時間を指します。

ここでご注意いただきたいポイント点が一点。
リトライ間隔の時間設定が、
【1セット目連絡先6配送後、2セット目連絡先1に配送されるまでの時間】
と認識されている方が多いのですが、実は、
【1セット目の連絡先1配送後、2セット目連絡先1に配送されるまでの時間】
という認識が正解となります。

例えばリトライ間隔を60分に設定し、1セット目の連絡先1への配送が8:00に行われた場合には、2セット目の連絡先1への発送が9:00に行われる、ということになります。

この3つをうまく設定することで、なるべく早く全連絡先にメッセージを配送したり、焦らず落ち着いた対応ができるように間隔を長くしたりと、お客様のご希望の利用方法に併せて柔軟に対応できる仕様となっています。

安否確認システムは、早くメッセージを送ることが重要な仕組みではありますが、実際の災害を考えると、ただ連続してたくさん送るよりも、2回目以降のメッセージは「早く何度も送る」のではなく「適切なタイミングで適度な数で送る」ということも大切とご理解いただけるかなと思っています。

ご担当者と会社の規模・形により最適な設定をお話していくうちに「Safetylink24は奥が深い」ともお話いただくことがあります。
少し難しいかも・・・と思われる場所もあるかもしれませんが、ぜひお気軽にご相談いただき、より自社にあったSafetylink24の設定を行ってみてはいかがでしょうか。

SL24ブログチーム

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