イーネットソリューションズ 5つの新サービスを同時発表！

2010（平成22）年11月　吉日

株式会社イーネットソリューションズ
代表取締役社長　上岸　弘和

株式会社イーネットソリューションズ（本社：石川県金沢市、代表取締役社長：上岸　弘和）は、これまでのデータセンターサービスのリニューアルを含む5つの新しいサービスを、11月10日（水）から3日間にわたり幕張メッセで開催される「第2回クラウドコンピューティングEXPO」にて同時発表いたします。

■5つのサービス

merisis（メリシス）イーネットソリューションズが提供するデータセンターサービスが、merisis（メリシス）という名前で生まれ変わりました。導入の容易な共有ホスティングから、拡張性豊かなクラウドVPSサービス、そして個別ニーズにも柔軟に対応できるマネージド型サービスまで、幅広いラインナップでこれまで以上にお客様のご要望にお応えします。
merisisデータセンターサービス：http://www.enets.jp/
緊急通報・安否確認サービスSafetylink24（セイフティリンク24）地震や災害時などに、社員とその家族の安否状況や被災状況の把握などを可能にするASP・SaaSサービス。この度、気象庁が配信する緊急地震速報との連動を実現し、Safetylink24として生まれ変わりました。カスタマイズ可能なライセンス版もご提供可能です。
Safetylink24：http://www.safetylink24.jp/
ActiveAssets with DataClasys（アクティブアセット withデータクレシス）海外拠点を持つ企業などにおける、情報の二次漏洩防止を実現するファイル転送・管理サービス。企業の柔軟なファイル資産共有を豊富な機能で実現している ActiveAssetsと、データの二次漏洩対策、盗用、流用対策を高度に行なうDRMツール、DataClasys（データクレシス）とが連動した、企業向けの新サービスです。
ActiveAssets：http://www.activeassets.jp/
APPROACH（アプローチ）日々の業務で中心的な役割を担うメール。このメールを軸として、スケジュールやアドレス帳、またファイル情報などの共有を、これまでにない柔軟なコミュニケーション機能で実現するWebコラボレーションサービスです。セキュリティ対策やコンプライアンスに対応し、社内システムや外部アプリケーションとも連動可能です。
APPROACH：http://www.approach.jp/
ActionPassport（アクションパスポート）企業にとって今や必須の課題となった申請フローの電子化。この課題を、低コストで、かつ簡単に実現するASP・SaaSサービスです。紙の申請書類をそのままのイメージでワークフロー化することができ、申請状況もリアルタイムで確認可能。企業毎の固有な承認や決済ルールにも柔軟に対応できる月額課金制のサービスです。
ActionPassport：http://www.actionpassport.jp/